マックスペック®
- 素材区分
- 制菌加工織編物
- 使用用途
- 病院白衣、食品白衣、介護ウェアなど

- 製品について
- マックスペック®は、繊維上の黄色ブドウ球菌(MSSA)、メチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)、肺炎桿菌、緑膿菌、大腸菌に対する制菌効果を発揮するテキスタイルです。SEK基準に対応しています。
- おすすめポイント
- 病院ユニフォームや食品白衣に必要とされるSEKマーク対応です。豊富な採用実績が自慢です。
- 特長
- ・制菌性(SEK基準対応) ・洗濯耐久性(家庭洗濯、工業洗濯)
- 詳しく見る
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特長
MRSAをはじめ、いま、さまざまな職場で、毒性の強い細菌が話題になっています。
まず、“衛生的”であること。それが医療の現場やヘルスケア、食品業界で求められる対策の最も重要なことではないでしょうか。ユニフォームをはじめ、各種介護衣料や寝装資材などに優れた制菌効果を発揮する、東レの制菌素材「マックスペック®」が清潔で安心な職場づくりをサポートいたします。- 制菌性
- ・いろいろな菌に効く商品の開発に成功。
- ・繊維上の黄色ブドウ球菌(MSSA)、メチシリン耐性黄色ブドウ球菌
(MRSA)、肺炎桿菌、緑膿菌、大腸菌について、SEK基準をクリアーする優れた制菌効果を発揮します。
- 安全性
- ・SEK基準をクリアーしています。
- 耐久性
- ・優れた耐工業洗濯性を発揮。
- ・工業洗濯は50回以上でもOK。